こんにちは、KKTR(@kkt_witte_r | Twitter)です 。
7thライブツアーFunky Dancing!もお疲れ様でした。
前回の幕張から約2ヶ月ありましたが、構成はかなり大きく変わるライブとなりました。
KKTR(@kkt_witte_r | Twitter)です。シンデレラガールズ7thライブ東名阪ツアーがついに開幕しました。今回は「スターライトステージ」の4周年に合わせた日程のためか、ハコが無いのか、平日の開催になりました。[…]
ナゴヤドームのメモも書き示しておきます。
あくまでメモ書きなので座席など私の記憶違いなどある可能性もあります。参考程度に御覧ください。
イベント概要
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR
Special 3chord♪ Funky Dancing !
2019年11月 9日(土)会場15:00 開演17:00 終演20:10
2019年11月10日(日)会場14:00 開演16:00 終演21:10
会場:ナゴヤドーム
座席
スタンド席は1~3階席と4階席にあたるプライムツインと5階席が開放されていました。
大まかな座席表は以下*1
アリーナ席はざっくりです。なお、アリーナの外周は1週することは可能でした。

図のCブロック後方とBブロック後方にあるフィールドビューシートも開放されていました。
詳しくはナゴヤドームサイトを参考。ほぼスタンド席の一部ではありますが、高さはほぼアリーナ席といえると思います。
中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト – フィールドシート
前回と大きく異なる点として、中央ステージのみの構成でスタンド席はドーム外周ほぼすべて座席が割り振られていました。
入場

入場ゲートは去年開放されていた、1ゲート、2ゲート、8ゲート に加え
7ゲート、3ゲートも入場ゲートが開放されていました。
チケットの ◯ゲート ◯通路 までが座席までの入場口を表します。
このゲートにて、チケットもぎり、手荷物検査、本人確認を行ったあと入場します。再入場は基本的に不可
ちなみに、チケット表記入場ゲートと違うゲートから入場することは可能でした。
ゲート入場後はナゴヤドーム施設の2Fのエリアとなります。

◯通路は上図の黒の数字を表し、そこからスタンド席へ入場すると座席に近いです。ここで特にチェックはありませんでしたがスタンド席通路は非常に狭いのでできる限りチケット表記の通路番号から入場をおすすめします。
トイレの列、物販も行われているのもあり、この2階の通路も思ったより狭いです。東京ドームより狭く感じました。
ちなみに、トイレは2階よりも5階のトイレが比較的空いていたのでおすすめです。
ステージや座席配置について
今回は中央ステージのみの配置となりスタンド席のほぼすべてが使われておりました。
バックスクリーン側の座席が一部野球観戦では使われていない部分も座席として開放されていました。(ドラゴンズシートサーチでヒットしない座席)
中央ステージには巨大なミラーボール、床はすべて平坦から2段になるまで上昇し各段で回転していました。
上部のモニターの形や柱にも映像が映し出されており、ほぼ「スターライトステージ」内MV「ミラーボール・ラブ」と同一と言えるでしょう。

座席
チケットには ◯ゲート ◯通路 までが
座席に最も近い入場口を表し以降の
スタンドなら [RorL] ◯列 ◯番
アリーナなら ◯◯ブロック ◯列 ◯番
が座席を表します。
スタンド席のアルファベットは 一塁側が「R」三塁側が「L」
席番号の1番がホームベースのすぐ後ろのバックネット裏。そこを起点とし外野に向けて番号が増えていく形になる。
列番号は1~24列が1階席、25~34列が2階席、35~47列が3階席となってはいますが1~3階席は同じエリアに傾斜があるだけで出入口通路番号は同じとなります。
51~61列が5階席となり、エスカレーターで登ってからの入場。
スタンド席からの見え方は「ドラゴンズシートサーチ」である程度把握できる。
中日ドラゴンズ 公式サイト – ドラゴンズシートサーチ – 座席位置検索
これはあくまで予想だが、アソビストア先行分はアリーナとフィールド、2階席(34列)までに振り分けられており、
そこから上の3階席以上がCD先行分以降と考えられる。
去年の6thライブナゴヤドーム公演も参考にしてください
こんにちは、KKTR(@kkt_witte_r | Twitter)です 。 メットライフドームに続き6thライブお疲れ様でした。 ナゴヤドームのメモも書き示しておきます。 イベント概[…]
まとめ
これまでのシンデレラガールズのライブとはひと味もふた味も違うステージ構成、セトリ展開、そしてサプライズゲストの登場に現地でも在宅でも公演後とても反響のあったライブだったと言えるでしょう。
それでは、次の現場でお会いしましょう。
KKTR(@kkt_witte_r | Twitter)です。 今年もアイマスライブステージ10選の時期になりました。平成という時代が終わり、令和という新しい時代をまたいだこの2019年も様々なステージを見届けることができ[…]