【JGC修行考察】 JALの先得と特便割引は何が違う?FOP積算や取消手数料が大きく違います。

※2019/09/10 国内線航空券の販売と取消手数料のルール変更につき内容を書き直しました。
 
こんにちは、ただいまJGC修行中のKKTR(@kkt_witte_r | Twitter)です。

修行僧でもそうじゃなくても航空券は安くしたいですよね。誰もがそう思うはずです。

今回はJALの割安運賃の「先得」「特便割引」についての違いです。
 
名前は似ていますがかなり違いますので特にJGC修行僧は絶対押さえておきたいところです。
 

先得と特便の違い

 
簡単に表にするとこんな感じです。

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先得と特便割引

  
先得のほうが値段が安いですが、特便は高い分FOPボーナスが+400されるところが大きいです。

また、ツアープレミアム加入が条件ですがマイルは特便より先得のほうが貯まります。

獲得マイルやFOPはぜひ自分で手を動かして計算したほうがわかりやすいと思います。とても便利な計算サイトが公式にあるので使いましょう。

JALマイレージバンク – マイル数(Pontaポイント)をしらべよう!

それぞれ詳しく見ていきます。
 

先得

先得の種類は4つです。

 

  • ウルトラ先得(75日前)
  • スーパー先得(55日前)
  • 先得割引タイプB(45日前)
  • 先得割引タイプA(28日前)

 

とにかく早く予約することで安く購入できるのが先得です。とてもわかりやすいですね。
330日前から予約できます。

修行費用をとにかく抑えたい人向けで私もフル活用しています。

先程のサイトでは利用運賃カテゴリー「運賃3」で計算します。

搭乗の55日前であれば取消手数料は440円で済みます。(2019年9月30日までに購入した分は430円)
ただし、搭乗55日前を過ぎると先得は 運賃の50%相当 の取消手数料がかかる点には注意
 

先得割引タイプAはクラスJ予約可能

ウルトラ先得は最も安いですが難点は普通席のみしか予約時点では購入できません。しかし先得割引タイプAからはクラスJの予約が可能になります。

必死こいて当日アップグレードを狙わなくても良いのは精神的にも余裕がもてますが、当然ウルトラ先得より値段が上がりますので単価と値段を見て検討する必要があります。
(ちなみにクラスJを狙うなら特便が個人的におすすめです。理由は後述)

期間内でも売り切れる可能性あり

75日以上前なのにウルトラ先得取れないんだけど?って経験あるかもしれません。
 
先得は座席数が限られていますので期間内でも予約できない場合があります。
 
例えば今から75日以上先のある便を見てみると(FUK-HND)

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75日以上先のとある便

PC版を見る時は運賃にカーソルを合わせるとこんな感じで運賃種別がでてきます。
 
上の画像だと、302便~306便はもうすでにウルトラやスーパー先得は売り切れてしまい先得割引の運賃が表示されていて
 
308便や310便はまだウルトラ先得が残っていることがわかりますね。

 

特便割引

 

  • 特便割引21
  • 特便割引7
  • 特便割引3
  • 特便割引1

特便割引21は21日前まで販売している運賃種類です。他も数字の通りに期限が決まっているのでわかりやすいですね。

発売開始はこちらも330日前の9:30からです。
 
先程のサイトでは利用運賃カテゴリー「運賃4」で計算します。
 

400FOPボーナスが加算される

特便割引21から先得の獲得FOPにプラス400FOPのボーナスが加算されます。これがとてもとても大きいです。
 

特便割引21からファーストの予約ができる

羽田ー伊丹、福岡、新千歳、那覇 の4区間に限りますが「国内線ファーストクラス」の予約が可能になります。
 
特に距離がある那覇路線は修行としても最適であり休日は殺到しがちです。

とにかく単価を落としたいならウルトラ先得までとはいきませんが、単価10を切る値段で快適にそして大量にFOPを稼げる路線になります。

おまけに広々とした座席に機内食まで出ます。食費も兼ねたと考えると安上がり?かもしれません。

 

取消手数料が比較的安い

ここが一番の利点ではないでしょうか。先得は55日前を過ぎてキャンセルすると運賃額の50%分を支払わなければなりませんが、

 

特便割引は55日前を過ぎてしまっても
 
 5%相当 で済みます。
(伊丹-新潟/松山/但馬、福岡-宮崎、鹿児島-種子島/屋久島、那覇-石垣/宮古/久米島の路線は440円のみ)
 

取消手数料が安いため、日程を合わせるのが何か月も前だと厳しいって人は特便割引を中心に修行する人もいます。
 
獲得FOPが多いということは実際に乗る本数が少なくなります。

路線によってはあまり変わらないことも

 
これは路線や時期にもよるのですが、あまり両者の値段が変わらない場合があります。
 
これは実際に私がよく乗るからわかったのですが沖縄ー福岡路線でありがちでした。(多くの路線がそうなるかもしれません、よく使う路線は調べてみてくださいね)

搭乗する日のちょうど2ヶ月前のある日の予約をみてみると…
 

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ある日のJTA54便

あれ?と思いませんか、値段だけを見たら確かに先得が最も安いですが、獲得FOPが大きく違うと思います。

これが先程の「ボーナス400FOP」の強さです。 単価もそれぞれ表にしてみましょう。
 
 

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ある日のJTA54便FOP単価

 
特便だけが修行の基準と言われる単価10を切る値段となっています。これを見たらスーパー先得ではなく特便割引21クラスJを選びますよね
 (もし都合が合わずキャンセルしても先得に比べキャンセル料が安く済みます)
 
 

まとめ

 

先得
 とにかく安く!ただし55日前を過ぎてキャンセルは50%かかる
 
特便割引
 プラス400FOPのボーナスもあり55日前を過ぎてもキャンセルは5%程度!ただし先得よりは高い

値段や自分の修行スタイルによって使い分けていきましょう。

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JGC修行2019#3

それでは、次の現場でお会いしましょう。

 

 

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