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JGC修行で得た海外旅行の教訓。別冊航空券のリスクや遅延保険の申請、乗り遅れそうになったトラブル経験から

KKTR(@kkt_witte_r | Twitter)です。
 JGC修行で海外へ行き、いろいろあったものの無事解脱しました。
 
 海外修行を組み込んで修行した後に少し思ったことをつぶやきました。


 
・別切り発券はできるだけやめよう
・するにしてもアライアンスは揃えておこう
・クレジットカードの保険を見直しておく(トラブル時にタダで飲み食い、宿泊代もでるかも)
・現地空港の航空会社カウンターのオープンとクローズは確認しておく
 今回はこの教訓を深く掘ってみたいと思います。
 
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別切り発券はできるだけやめよう

 
 乗り継ぎや往復の航空券を一度に購入せず、片道ずつで発券することを
 「別切り」「別冊」の航空券と言います。
 
 例えばハワイのホノルルへ行くのに
 
 1.「Peach」の東京からソウル往復の航空券
 2.「ハワイアン航空」のソウルからホノルルの往復の航空券
 
 のような航空券持っていたりすると
 この2つの航空券は「別冊」で持っているということになります。
 

利点はとにかく安くなる

 日本から直行便があるハワイに行きたいのに、どうしていちいち韓国へ行くような面倒なことをするのか
 理由は単純です
 「安いから」
 
 韓国経由して海外旅行に行くことで航空券の総額が安くなるのはメジャーですが、その韓国行きをLCCで用意することでさらに安くしようとした例です。
 
 他にも、JGC修行やSFC修行で変に距離を稼ぐ航空券を安く発券しようすると自然と別切りになるはずです。
 
 しかし、別冊航空券でその日のうちに乗り継ぐのは結構危険です。
 
 

乗り継ぎ失敗のリスク

 
 基本的に「別切り航空券で乗り継ぎできなかった場合、原則補償はありません」
 ただ、乗継失敗による補償が全く無いとは言えません。時と場合によります。
 
 これがきちんと1冊の航空券として発券してあれば前の便の遅れなどで乗り継ぎに失敗しても航空会社は何らかの補填を用意してくれます。(航空会社理由の場合は手厚くしてもらえることが多いですが天候理由の場合はどうしようもないときもあります)
 
 この乗り継ぎについて知ってて欲しいことが「MCT」です。
 これは1冊として発券するにしても別冊にしても注意すべき事柄です。
 
 

MCT(最低乗り継ぎ時間)

 MCTとは(Minimum Connecting Time)の略で
「最低乗り継ぎ時間」を意味します。
 
 これは空港や航空会社によって決まっており自社同士の乗り継ぎか、他社が混ざっているのか、ターミナル移動はあるのか、それぞれのパターンによって何分必要なのかが決まっています。
 JALであればこちらのページに書いてあります。
www.jal.co.jp
 
 例えばJALで羽田空港を利用し、乗り継ぎもJALであれば
 国内線→国内線は25分以上あれば良いということがわかりますね。
 
 乗り継ぎで羽田空港から成田空港の移動があったりすると180分以上必要となっています。
 
 
 重要なのは1冊の航空券として発券する際、基本的に
 
 乗継時間はMCTを満たさないと発券できません。
 
 MCT以上の乗り継ぎ時間を満たしており1冊の航空券となっていれば、前の便の遅れ等で乗り継ぎ失敗しても振替してもらえるなど補償が基本的にあります。
 

MCTを満たしていても別切りは自己責任。参考程度で

 
 ただし、別切り発券はMCTが満たされていても普通は自己責任です。理想は乗継は翌日にするなどしておくのが良いと思います。
 
 どうしてもその日のうちに乗り換えるのであれば個人的には
 「MCT+3時間」は最低でも欲しいと思います。
 
 実際私も別切り航空券でその日のうちに乗継する予定を組んだことがあります。
 JALでジャカルタへ行き、ジャカルタから別切りのキャセイパシフィックの航空券を持っていました。
 
 JALは現地時間「16:50」着で次のCXは翌「0:05」発とし約7時間の十分な乗り継ぎ時間を確保していましたが、そしたらJALがまさかの5時間遅延ですから乗り継ぎ時間を確保しておいた発券で良かったと安堵するばかりです。
 
 実際に別切りで修行した記事はこちら
www.kktrparty.com
 
 

アライアンスは揃えておこう

 
 アライアンス。知ってますか?いわば航空会社の同盟です。

 航空会社のアライアンスが世界には3つ存在しています。それが
 
 「ワンワールド」
 「スターアライアンス」
 「スカイチーム」

 の3つです。
 
 別切り発券で乗り継ぐ際に別の航空会社を選ぶことが多いと思いますが
 そのときに選ぶ航空会社は同じアライアンスに加盟している航空会社を選びましょう。
 (最悪アライアンスは違ってもいいんですがLCCを混ぜるのは非常に危険です)
 

乗継失敗のケアをしてくれる可能性が高い

 
 チェックインカウンターで別切りの航空券を持っていることを早めに申告しておきましょう。
 乗継する人がいるということが同じアライアンスであれば乗継先の航空会社に伝わりやすく、最大限配慮してくれる可能性が高いです。
 
 航空会社にもよりますが「スルーチェックイン」もできるかもしれません。
 
 例えばキャセイパシフィック航空は別切りであっても
 「提携航空会社であればスルーチェックイン可能」とあります。
 最終目的地までのスルーチェックイン | よくある質問 (FAQ ... - Cathay Pacific
 
 JALはキャセイパシフィックと同じ「ワンワールドアライアンス」に加盟しているのでスルーチェックインでき実際に桃園国際空港でジャカルタ発のJALの航空券を受け取ることができています。

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台湾桃園空港で受け取ることができた乗継のCXとJALの航空券
 
 このとき最大限配慮してくれる条件が先程説明した「MCTを満たしているか」となるわけです。
 
 (もちろん配慮してくれるだけです。別切り発券している時点で絶対な保証はないと思っててください)
 
 

世界三大アライアンスについて

 ここで世界三大アライアンスについてそれぞれ軽く説明しておきます。アライアンスを通してラウンジの相互利用ができる点が上級会員の魅力の一つですよね!
 
 JAL便の航空券であってもJGC会員やビジネスクラスの航空券を持っていれば香港国際空港でキャセイパシフィックの超豪華「キャセイラウンジ」に入れたりします。

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香港キャセイラウンジのヌードルバーで食べた担々麺
 

ワンワールド

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 JAL(日本航空)が加盟しているのがこのワンワールドアライアンスです。
 
 アメリカの『アメリカン航空』やイギリスの『ブリティッシュエアウェイズ』、そして先程も例に出していた香港の『キャセイパシフィック』などが加盟しています。
 
 2020年『ロイヤル・エア・モロッコ』が加盟予定となっておりさらにネットワークが広がることを期待しています。
 
 三大アライアンスの中では一番少ない加盟数のアライアンスです。 
 (ロゴがダサいとは言わない)
 

スターアライアンス

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 ANA(全日本空輸)が加盟しているのがスターアライアンスです。
 
 三大アライアンスの中では最も多い加盟数が特徴です。
 上級会員のランクがワンワールドは3段階ですがスターアライアンスはシルバーとゴールドの2段階しか無いのが気になる点かなというところ
 

スカイチーム

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 日本の航空会社は加盟しておりませんのであまりなじみないかもしれません。
 
 しかし少し周辺の国を見ると韓国の『大韓航空』や台湾の『チャイナエアライン』、中国の『中国東方航空』など意外とネットワークは豊富です。アメリカへは『デルタ航空』が強く日本からホノルルへも直行便を飛ばしています。
 
 これは私のただの趣味なんですがこのスカイチームに加盟している「ガルーダ・インドネシア航空」のロゴが好きです。
 
 神鳥ガルーダをモチーフとしたロゴと
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 機体後方から垂直尾翼までの色合いが最高です。(写真中央の2機です)
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 話を戻しましょう。

クレジットカードの保険を見直しておく

 
 保険に関して、JGC修行でおすすめなのは「JCBプラチナ」であることはこちらの記事で詳しく書いてあります。
 
www.kktrparty.com

 国内、国際線ともに自動付帯で航空機遅延保険が適用されるのも優秀です。
 
 航空機遅延保険は基本的に「4時間以上」の遅れが発生すると適用できます。
 適用できるとどうなるかと言うと
「人の金で飯が食える」
 
 人の金で寿司が食べたい方
 詳しくはこちらの記事を見てくださいね
www.kktrparty.com

 実際に請求した方法はこちら
www.kktrparty.com
 
 

現地空港のカウンターのオープンとクローズは確認

 
 自分が乗る便は何時までにカウンターで手続きを済ませなければならないのかは確認しておきましょう。
 カウンターが閉まると最悪乗れません。ので注意してください。
 
 逆に早すぎてカウンターがまだオープンしてないということもあります。
 空港が開いてる間、カウンターに人がいるのは当然ではないんです。羽田や成田でJALやANAを使っていると普通に思えてしまうのですが、日本以外だと違います。
 
 渡航先の空港では1日に数本しか飛ばしてなく、その便の何時間前からしかカウンターに人を立たせていませんよ。ということもあります。(当然といえば当然ですよね、必要ない時間帯に人を立たせるのは無駄ですから実に合理的だと思います)
 
 可能であればWebチェックインを済ませ搭乗券が出ればカウンターに寄らず保安検査場へ向かえるのが理想ではあるのですが荷物を預ける場合やパスポートやビザの確認をする必要がある渡航先だと必ずカウンターに寄らなければならないパターンもあります。
 
 
 余裕を持って来たはずなのに、エコノミーが大行列で時間がかかり乗り遅れそうになることもあるみたいです。
 そこで「上級会員」なんですよね、上級会員はチェックインカウンターも優先的に用意されています。
 この「時間」を得るためにお金をかけて修行する人もいます。
 
 
 
 乗り遅れないように空港で野宿したら思うように寝れなくて危うく乗り遅れそうになった話はこちら
www.kktrparty.com

 

まとめ

 成功も失敗も経験則が海外旅行を楽しくすると思っていますので今回改めて深堀りしていきました。

 ぜひみなさんも海外旅行、そして海外修行に出かけて楽しく過ごせればなと思います。
 
 
 それでは、次の現場でお会いしましょう。
 
 
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